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スマイル劇団のめざすもの

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「みんなに笑顔でいてほしい」を実践していくこと


スマイル劇団は、認知症に関心をもつ有志や現役の保健師、看護師、福祉職などで構成され、寸劇という形で認知症の方の理解のための啓発活動を行っています。「スマイル劇団」という名称は「認知症になってもみんな笑顔でいられたらいいね」という想いからつけられたものです。

現在、認知症についてさまざまなレベルのとりくみが行われるようになってきましたが、まだまだ多くの方々が「自分が認知症になるなんて考えられない」または「自分が認知症になってしまったらとても多くのものを失ってしまうのではないか」など、身近に感じられなかったり、理解不足による大きな不安をもっていると感じます。

そのため私たちは「認知症の普及啓発がなぜ必要なのか」について話し合い、そこで得られたものが、「笑顔でいられること」とそのための「いごこちの良さ」でした。これらはいずれも安心してくらしていくための大事な要素だと思います。だからスマイル劇団では、認知症の人と取り巻く人々のやりとりを演じ、特別ではなくみんなで考えていけるように「人としての認知症」への理解を深め、認知症の人やその家族、さらには地域の方々に、「いごこちの良さ」や「笑顔でいられること」についての共感を広げるために活動していきます。